CSV出力項目設定
CSV出力項目設定の概要
EC-CUBEでは各種管理データをCSVで出力できますが、そのCSVデータの出力フォーマットを設定する管理機能です。
主にEC-CUBE外のツールやシステムとのデータ連携に活用されます。
出力したいデータ項目を、右側の「CSV出力する項目」へ列挙して、並び順を入れ替え、登録します。
受注CSVフォーマット
受注データ項目
- 注文ID
- 会員ID
- お名前(姓)
- お名前(名)
- お名前(セイ)
- お名前(メイ)
- 会社名
- 郵便番号1
- 郵便番号2
- 都道府県(ID)
- 都道府県(名称)
- 住所1
- 住所2
- メールアドレス
- TEL1
- TEL2
- TEL3
- FAX1
- FAX2
- FAX3
- 性別(ID)
- 性別(名称)
- 職業(ID)
- 職業(名称)
- 誕生日
- ショップ用メモ欄
- 小計
- 値引き
- 送料
- 税金
- 合計
- 支払合計
- 対応状況(ID)
- 対応状況(名称)
- 支払方法(ID)
- 支払方法(名称)
- 受注日
- 入金日
- 発送日
- 注文詳細ID
- 商品ID
- 商品規格ID
- 商品名
- 商品コード
- 規格名1
- 規格名2
- 規格分類名1
- 規格分類名2
- 価格
- 個数
- 税率
- 税率ルール(ID)
配送CSVフォーマット
配送データ項目
- 注文ID
- 会員ID
- お名前(姓)
- お名前(名)
- お名前(セイ)
- お名前(メイ)
- 会社名
- 郵便番号1
- 郵便番号2
- 都道府県(ID)
- 都道府県(名称)
- 住所1
- 住所2
- メールアドレス
- TEL1
- TEL2
- TEL3
- FAX1
- FAX2
- FAX3
- 性別(ID)
- 性別(名称)
- 職業(ID)
- 職業(名称)
- 誕生日
- ショップ用メモ欄
- 小計
- 値引き
- 送料
- 税金
- 合計
- 支払合計
- 対応状況(ID)
- 対応状況(名称)
- 支払方法(ID)
- 支払方法(名称)
- 受注日
- 入金日
- 発送日
- 配送ID
- 配送先_お名前(姓)
- 配送先_お名前(名)
- 配送先_お名前(セイ)
- 配送先_お名前(メイ)
- 配送先_会社名
- 配送先_郵便番号1
- 配送先_郵便番号2
- 配送先_都道府県(ID)
- 配送先_都道府県(名称)
- 配送先_住所1
- 配送先_住所2
- 配送先_TEL1
- 配送先_TEL2
- 配送先_TEL3
- 配送先_FAX1
- 配送先_FAX2
- 配送先_FAX3
- 配送業者(ID)
- 配送業者(名称)
- お届け時間ID
- お届け時間(名称)
- お届け希望日
- 送料ID
- 送料
- 発送日
- 配送商品ID
- 商品ID
- 商品規格ID
- 商品名
- 商品コード
- 規格名1
- 規格名2
- 規格分類名1
- 規格分類名2
- 価格
- 個数
商品CSVフォーマット
商品データ項目
- 商品ID
- 公開ステータス(ID)
- 公開ステータス(名称)
- 商品名
- ショップ用メモ欄
- 商品説明(一覧)
- 商品説明(詳細)
- 検索ワード
- フリーエリア
- 商品規格ID
- 商品種別(ID)
- 商品種別(名称)
- 規格分類1(ID)
- 規格分類1(名称)
- 規格分類2(ID)
- 規格分類2(名称)
- 発送日目安(ID)
- 発送日目安(名称)
- 商品コード
- 在庫数
- 在庫数無制限フラグ
- 販売制限数
- 通常価格
- 販売価格
- 商品画像
- 商品カテゴリ(ID)
- 商品カテゴリ(名称)
- タグ(ID)
- タグ(名称)
- 送料
会員CSVフォーマット
会員データ項目
- 会員ID
- お名前(姓)
- お名前(名)
- お名前(セイ)
- お名前(メイ)
- 会社名
- 郵便番号1
- 郵便番号2
- 都道府県(ID)
- 都道府県(名称)
- 住所1
- 住所2
- メールアドレス
- TEL1
- TEL2
- TEL3
- FAX1
- FAX2
- FAX3
- 性別(ID)
- 性別(名称)
- 職業(ID)
- 職業(名称)
- 誕生日
- 初回購入日
- 最終購入日
- 購入回数
- ショップ用メモ欄
- 会員ステータス(ID)
- 会員ステータス(名称)
- 登録日
- 更新日
カテゴリCSVフォーマット
カテゴリデータ項目
- カテゴリID
- 表示ランク
- カテゴリ名
- 親カテゴリID
- 階層
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ワンポイント
各CSVデータの連携先システム例
各データをCSVで出力する際の出力項目や並び順などのフォーマットを各システムのフォーマットに合わせることで、他のシステムのCSVインポートなどにそのまま利用できるようになります。